ページの本文です。

子どもたちはどのように過ごしますか。

放課後子ども居場所事業

室内では、宿題や自由遊び、読書、そして、工作などの体験活動をして過ごします。
また、明るい時間帯は使用が可能であれば校庭を使った外遊びをして過ごします。午後7時までの利用となる区分2を利用する場合は、おやつの提供もあります。