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更新日付:2020年9月1日 / ページ番号:C075254
A群溶血性レンサ球菌は、咽頭炎や上気道炎、蜂窩織炎の原因菌として知られ、菌の侵入部位によっては髄膜炎なども引き起こします。
この写真は、A群溶血性レンサ球菌であるStreptococcus pyogenes(ストレプトコッカス・ピオゲネス)を倍率2,000倍と3,000倍で観察しています。
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