7月18日(月曜日)、建設局北部建設事務所道路安全対策課に勤務する職員が、新型コロナウイルス陽性であることが判明しました。
主に工事監理業務を行う職員で、常時マスクを着用し、窓口には飛沫感染予防パネルを設置するなど、必要な感染予防策を講じていました。
現時点において、感染が確認された1名のほか、所属の職員に体調不良者が1名おり自宅待機としています。なお、濃厚接触者の疑いがある者はおりません。
執務室等の消毒を実施し、引き続き感染予防対策を講じた上で、業務を継続します。
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