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ウクライから避難した方が、安心してさいたま市に滞在できるよう、支援をします。
ウクライナ語はこちら(український)※Google Translate
英語はこちら(English is here)
出入国在留管理庁では、ウクライナから日本に避難するために、「短期滞在」の在留資格で入国したウクライナの方が、日本への滞在を希望する場合、働くことができる「特定活動(1年)」の在留資格へ、変更できる手続きがあります。
手続きは、次の窓口へ相談してください。
東京出入国在留管理局 さいたま出張所
(さいたま市中央区下落合5-12-1 さいたま第2法務総合庁舎1F 地図はこちら)
TEL:048-851-9671
受付時間:午前9時~午後4時(土・日曜日、祝日はお休みです)
在留資格の手続きを、行政書士が無料(印紙代等のお金はかかります)でお手伝いします。
詳しくは、以下の窓口にご相談ください。
TEL 048-833-0900
月曜日~金曜日 午前9時~午後4時(祝日・年末年始を除く)※日本語のみ
ウクライナから避難した方が、市営住宅に一時的に住めるようにしています。詳しいことは、住宅政策課へ連絡してください。
住宅政策課
TEL 048-829-1521
※日本語で問合せしてください。
設置日時
令和4年3月22日(火曜日) 午前9時から
相談内容
ウクライナ語、ロシア語での生活、住居(住むところ)、教育、仕事などの相談
相談方法
電話(048-887-1506)か、直接来てください。
事前にメール(iec@stib.jp)で連絡してください。
受付時間
月曜日~土曜日の午前9時から午後4時まで(祝日はお休みです)
こちらを見てください。
FRESCヘルプデスク Довідкова служба FRESC
○受付時間
・午前9時から午後8時まで(月~金)
・午前9時から午後5時まで(土・日・祝日)
○電話番号
0120-76-2029(フリーダイヤル お金はかかりません)
◆IP電話・海外からは +81-3-5363-3042 におかけください。なお、この番号はお金がかかります。
○対応言語(20言語)
やさしい日本語、українська мова(ウクライナ語)、Русский(ロシア語)、English(英語)、中文(中国語・簡体字/繁体字)、코리언(韓国語)、Español(スペイン語)、Português(ポルトガル語)、Tiếng Việt(ベトナム語)、नेपाली भाषा(ネパール語)、ภาษาไทย(タイ語)、Bahasa Indonesia(インドネシア語)、Filipino(Tagalog)(フィリピノ(タガログ)語)、မြန်မာဘာသာစကား(ミャンマー語)、ភាសាខ្មែរ(クメール(カンボジア)語)、Монгол(モンゴル語)、Français(フランス語)、සිංහල(シンハラ語)、اردو(ウルドゥー語)、বাংলা(ベンガル語)
さいたま市内で、ボランティアの方が日本語教室を行っています。
こちらを見てください。
日本での生活に必要な、日本語が勉強できるウェブサイトがあります。
https://www.irodori.jpf.go.jp/ua/
【今いただける支援について】
北辰商事株式会社 ロヂャースからの支援
(1)生活一時金:15万円 40世帯分
(2)生活物資等:
市営住宅に住む方:食料品、日用品、雑貨等のセット(10万円相当)20世帯分
その他ウクライナから避難し、さいたま市に住んでいる方:「マイカイギフトカード(10万円相当)」20世帯分
さくらや さいたま大宮店様からのご支援
・ランドセル、学生服等の提供
株式会社 むさしビルクリーナー様からのご支援
・トイレットペーパー、ごみ袋の提供
ミキ洋装様からのご支援
・制服や体育着、上履きなどの無料レンタルもしくは無償提供(栄小学校、大宮西小学校、指扇小学校、馬宮中学校、指扇中学校、土屋中学校)
・制服等の直し(学区外でも可能)
【これまでいただいたご支援について】
・国際ロータリークラブ第2770地区 2021-22 第1グループ(浦和RC、浦和東RC、浦和南RC、浦和中RC、浦和ダイヤモンドRC)様からのご支援 ※受付は終了しました
ウクライナ避難民の方へ総額12万円の支援金
・国際ロータリークラブ第2770地区 浦和ロータリークラブ様からのご支援 ※受付は終了いたしました
ウクライナ避難民の方へ総額20万円の支援金
・国際ロータリークラブ第2770地区 第3グループ(大宮RC、大宮南RC、大宮中央RC、大宮シティRC、さいたま欅RC、さいたま大空RC)様からのご支援 ※受付は終了しました
ウクライナ避難民の方へ総額70万円の支援金
・大宮盆栽村「藤樹園」からのご支援 ※受付は終了いたしました
ウクライナ避難民の方へ無料盆栽体験の提供
・株式会社ドコモCS 埼玉支店からの支援 ※受付は終了しました
(1)スマートフォンの無償貸し出し
(2)モバイルルーターの無償貸し出し
(3)翻訳・通訳アプリ「はなして翻訳」の無償提供
・株式会社でんきち様からのご支援 ※受付は終了しました
市営住宅に住む方へ冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、テレビのセット
(1)生活家電シングルセット:16万円相当 10世帯分
(2)生活家電ファミリーセット:34万円相当 10世帯分
2.日本財団(日本に避難するウクライナの方で、日本に住んでいる身元保証人のいる方が対象)
日本財団は、ウクライナから日本に避難するウクライナの方へ、渡航費・生活費・住環境整備費を支援します。 ※受付は終了しました
○日本への渡航費(航空券の料金等)
・既に来日している方または航空券手配済みの方:渡航費の実費(上限30万円/1人)
・これから航空券を手配する方:航空券のeチケットと日本国内の移動費
○生活費
支援内容:1名につき100万円/年 ※1家族あたり300万円/年を上限
※最長3年間の支援を予定(2年目、3年目はもう一度申請が必要)
○住環境整備費(家具や家電を買うためのお金)
支援内容:1戸につき50万円(一律)
※新たに公営住宅等に入居する方が対象。生活に必要な家具・家電・日用品の購入費などにお使いください。申請など、詳しい条件はこちらをご覧ください。
埼玉県社会福祉協議会では、埼玉県内に避難しているウクライナの方へ、生活支援として、緊急生活支援金給付事業を行います。
給付額:一人当たり5万円(一回のみ)
詳しくはこちらをご覧ください。
厚生労働省からのお知らせは、こちらを見てください。
外国人の方がさいたま市に住むときに必要な情報については、こちらを見てください。
仕事については、多言語で相談できるところを紹介しています。
こちらを見てください。
文部科学省からのお知らせは、こちら(就学ガイドブック、高校で勉強したいみなさんへ、就学援助制度)を見てください。
小学校、中学校への入学
さいたま市に住んでいる外国人の方は、さいたま市立の小学校または中学校で勉強できます。
※「在留カード」や「特別永住者証明書」をもっていなくて、住民票の登録がない方も対象です。
こちらを見てください。
厚生労働省からのお知らせは、こちらを見てください。
外国人の方が、さいたま市に住むときに必要な情報は、こちらを見てください。
各区役所と、さいたま観光国際協会国際交流センターに、ウクライナの方への救援金箱を設置しています。寄付のお金は、日本赤十字社にお届けし、国際赤十字などが実施するウクライナでの人道危機対応や、ウクライナからの避難民を受け入れる周辺国などでの救援活動に役立ててもらいます。
さいたま市内の企業、団体等で、ウクライナから避難してきた方へ、物資等の支援をしていただける際は、観光国際課へご連絡ください。
観光国際課
TEL:048-829-1236
Email:kanko-kokusai@city.saitama.lg.jp
日本語、英語、ウクライナ語、ロシア語で、出入国在留管理庁がお知らせを載せていますので、見てください。
日本に在留しているウクライナのみなさんへ | 出入国在留管理庁 (moj.go.jp)
日本で生活するときに必要な情報などもウクライナ語で書いてあります。
緊急・災害について(Надзвичайні ситуації та стихійні лиха)
日常生活におけるルール・習慣について(Правила і звичаї у повсякденному житті)
・使える人:ウクライナ避難民、支援する人(身元保証人、NPO、自治体・学校・教育関係者など)
・電話番号:050-5806-9641
・使える時間:午前8時~午後8時
・言語:日本語、ウクライナ語、ロシア語
・内容:(1)通訳(避難民と支援者の人が利用できます)
(2)生活の相談(避難民の方が利用できます)
・URL: https://www.press-osi.com/report/20220405/
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