まちの話題2025.11.6
いろんな魅力、サイ発見!!「さいたま市の返礼品っていいじゃん!」
こんにちは。さいたま市のふるさと納税担当です。
今回は、ふるさと納税返礼品を通じてまだまだ知られていないさいたま市の魅力をご紹介したいと思います。
ぜひいろいろな魅力をサイ発見してくださいね。
さてさて、市内でも紅葉が見られるようになり、いよいよ秋らしくなってきましたね。
そんな秋といえば、キャンプに最適なシーズンです!!
キャンプで使えるさいたま市オススメのふるさと納税返礼品をご紹介します。
イワタニアイコレクトさんからご提供している返礼品としてカセットフー“タフまるJr.”があります。


タフまるJr.のオススメポイントとしては、何と言ってもコンパクト!!でタフ!!なこと!!
従来モデルに比べ、約60%のサイズ感となっているため、持ち運びも楽ちん。
荷物が多くなりがちなキャンプ場へのお出かけにとって、荷物の軽量化はありがたいですよね。

ダブル風防ユニットと多孔式バーナーによって、風の影響を受ける屋外でも安定した火力で調理が可能です!!
秋のお出かけにおひとついかがですか?
ほかにも、さいたま市には魅力的な返礼品がいろいろあります。ぜひお好みの逸品を探してみてください。
さいたま市の返礼品
※ふるさと納税は、市外の方から寄附を頂いた場合に、その寄附額に応じて返礼品をお送りしています。
市民からの寄附の場合、返礼品送付の対象外となりますので、ご注意ください。
~さいたま市へのふるさと納税はこんなことに使われます~

さいたま市にある「大宮盆栽村」は、令和7年度に開村100周年を迎えました。大宮盆栽村は、いまも名品盆栽の聖地として知られ、日本だけでなく世界から多くの愛好家が訪れています。
しかし、園主の高齢化や後継者不足等により、市内の盆栽園は減少傾向にあります。
これまで継続してきた貴重な伝統産業を次の世代へ継承すべく、国内外への大宮盆栽の魅力発信や新たな盆栽ファンの創出に向けた支援を行います。

小学生の子どもたちを対象とし、社会参画意識や自己肯定感を育むために、子どもたちが自らの発想によって、子どもだけが市民になれる仮想の“まち”をつくり、働き、お金を稼いで物を買ったりサービスを受けたりするなど、楽しみながら様々な体験をすることができる「子どもの社会参画推進事業(子どもがつくるまち)」を実施します。

さいたま市桜区にある「田島ケ原サクラソウ自生地」には、絶滅危惧植物のサクラソウを含む約250種の野草が自生する湿生植物群落が広がっています。このサクラソウ自生地は、首都圏の大都市近郊に位置する代表的な原野植物群落として極めて貴重な生態系です。
しかしながら、近年の環境変化のあおりを受け、サクラソウの個体数は最盛期に比べて約5分の1(約45万株)にまで急激に減少し、この傾向が続けば野生絶滅のおそれがあります。
さいたま市ではサクラソウの減少要因の解明、個体数の維持・増加に向けて、調査分析・維持管理を行い、寄附金はその費用に活用させていただきます。
ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」でクラウドファンディングを実施中!!各プロジェクトの詳細をご覧ください!
プロジェクト一覧|ふるさと納税のガバメントクラウドファンディングは「ふるさとチョイス」