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- > 平日、市の窓口へ納付に行けない場合どうすればいいですか。
Q質問
A回答
1 納税通知書に同封されている納付書を用いて、以下の納付場所・方法で、平日夜間及び土日祝休日でも納付することができます。
(1) コンビニエンスストア
(2) Pay-easy(ペイジー)納付
(3) クレジットカード納付
(4) スマートフォンの決済アプリでの納付
2 納付書を紛失した場合や納付書の使用期限を過ぎた場合など、納税通知書に同封されている納付書を使用することができない場合、北部または南部市税事務所納税課にお問い合わせください。上記(1)~(3)の納付が可能な納付書を発行しお送りいたします。
納税課の問合せ受付時間は、平日及び毎月最終日曜日(12月については、最終日曜日が12月29~31日の間の場合、その前週の日曜日)の午前8時30分から午後5時15分までです。
3 毎月最終日曜日(12月については、最終日曜日が12月29~31日の間の場合、その前週の日曜日)の午前8時30分から午後5時15分まで、各区役所内の市税の窓口及び北部または南部市税事務所納税課で休日開庁窓口を開設しています。
<納税可能な税目>以下の税目以外については事前にお問い合わせください。
各区市税の窓口…個人市民税・県民税・森林環境税、固定資産税・都市計画税、軽自動車税(種別割)※国民健康保険税は各区保険年金課へ
北部または南部市税事務所納税課…個人市民税・県民税・森林環境税、固定資産税・都市計画税、軽自動車税(種別割)、国民健康保険税
【市税の納付は便利な口座振替で】
口座振替(自動払込)は、一度お申込みいただくと、以後はご指定の口座から自動的に引落しで納税する、便利な制度です。
納期ごとに金融機関の窓口に出向く必要がなくなります。うっかり納付し忘れることを防ぎます。
仕事や家事で忙しい方におすすめです。ぜひご利用ください。
- 問合せ -
納税コールセンター
TEL 048-799-3530
FAX 048-829-1962
更新:2022年1月24日
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