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更新日付:2025年8月21日 / ページ番号:C118343
江戸時代、浦和周辺は沼地が多く、川魚が多く生息する水郷地帯で、魚釣りなどを楽しむ行楽客で賑わっていました。その行楽の人々に、沼地でとれたうなぎを出したのが始まりで、味の良いことが評判になり、中山道を行き来する人たちがわざわざ足を運んだということです。
時代が移り、水田耕作のために、地場のうなぎはいなくなってしまいましたが、うなぎの蒲焼という二百年来の伝統の味は、浦和の地にしっかりと受け継がれています。
さいたま市の風土や歴史に深く関わりを持ち、現在まで根付いている伝統的な産業の振興を図るとともに、「さいたま市の伝統産業」及び「さいたま市伝統産業事業所」を本市特有の貴重な地域資源として指定することにより、事業者の意欲向上や後世への継承に努め、この貴重な財産を「さいたま市ブランド」として、その存在と魅力を広く発信しています。
「浦和のうなぎ」は、「岩槻の人形」「大宮の盆栽」と並び、市の伝統産業に指定されています。
浦和のうなぎリーフレット(PDF形式 2,344キロバイト)浦和区役所/区民生活部/地域商工室
電話番号:048-829-6179 ファックス:048-829-6235