メインメニューへ移動 メインメニューをスキップして本文へ移動 フッターへ移動します


ページの本文です。

更新日付:2026年8月13日 / ページ番号:C132722

令和8年度「桜区親子防犯教室」を開催しました

このページを印刷する


令和8年7月30日(木)に桜区親子防犯教室を下記のとおり開催しました。

開催概要 

会場 桜区役所4階大会議室

講師 こども応援団・結

内容 ・不審者からの声掛けの断り方
   ・助けを呼ぶ練習、防犯ブザーの鳴らし方
   ・捕まった時の逃げ方

対象 ・市内在住で令和9年度に小学校に入学する子どもとその保護者
   ・市内在住又は在学の小学1・2年生とその保護者

参加者 9組 25人

開催内容

1.子どもの視野がどのくらい狭いのかを体験するため、保護者の皆様が専用のメガネを装着し、実際に歩きながら視野の狭さを体験しました。
 特に左右の視野が狭くなるため、真横から突然話しかけられると驚く様子が見られ、子どもの視野の特性について理解を深めることができました。

幼児視野体験

2.スライドを使って、外出時トイレに行くときに気をつけることやあやしい人の特徴などについて学びました。
   子どもたちは、身近に潜む危険や自分の身を守るためのポイントについて理解を深めました。

  あやしい人の5つの特徴「はちみつじまん」
  は・・・「は」なしかけてくる人
  ち・・・「ち」かづいてくる人
  み・・・「み」つめてくる人
  つ・・・「つ」いてくる人
  じま・・「じ」っと「ま」っている人
  ん・・・「ん?」と注意

3. 「はちみつじまん」の人に遭遇したら、どうしたらよいかを体験しながら学びました。
  あやしい人に声を掛けられたら、「ダメです!」「イヤです!」「行きません!」ときっぱり断ります。
  実際に声を出して「たすけて~!」と叫ぶ練習もしました。

断る練習 叫ぶ練習

4.犯罪者の心理について学ぶため、子どもたちがどのくらいの距離から狙われる可能性があるのか、またどの程度まで接近すると危険な状況になるのかを、保護者の皆様が子どもたちとの間合いを実際に詰めながら体験しました。
 参加者は、不審者との距離感を体感することで、防犯意識を高める機会となりました。

5.手をつかまれた際の対処方法として、腕を大きく振って振りほどくことや、振りほどけない場合にはその場に座り込んで足をばたつかせ、相手のすねを蹴って逃げる方法を教えていただきました。
 また、いざという時に備え、実際に防犯ブザーを鳴らす練習も行いました。

6. 最後に、一人ずつ実際に不審者から声をかけられた場合を想定した練習をしました。
   子どもたちはそれぞれ、歩いている際にあやしい人から話しかけられた場合にはきっぱりと断り、腕をつかまれた際には防犯ブザーを鳴らしたり振りほどいたりするなど、状況に応じた対応を実践していました。
       また、ランドセルをつかまれた場合にはランドセルを脱いで逃げるなど、教室で学んだ内容をしっかりと実践することができました。
  
逃げる練習   

参加者の感想

 今回の教室は大変好評をいただき、アンケートでは参加者の皆様から「大変参考になった」との回答をいただきました。
 また「防犯を意識するきっかけになったか」との問いに対しては、全ての参加者から「大変そう思う」との回答をいただきました。
 参加者からは「普段から子どもに防犯について伝えてはいるものの、具体的な教え方がわからなかったため、体験を通して学ぶことができてよかった」とのご感想が寄せられました。
 子どもたちからも、「こわかったけど、がんばってにげた」「いつかやくだつとおもう」などの感想があり、防犯について楽しく学ぶ機会となりました。
 ご協力いただいたこども応援団・結の講師の皆様、ご参加いただいた皆様、大変ありがとうございました。

この記事についてのお問い合わせ

桜区役所/区民生活部/総務課 
電話番号:048-856-6123 ファックス:048-856-6270

お問い合わせフォーム