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更新日付:2026年2月5日 / ページ番号:C128037
| 名 称 | さいとうちすいおうとあらかわ 齋藤治水翁と荒川 |
| 区 分 | 未指定文化財 |
| 所在地 | 植田谷本961 |
| 概 要 | 治水翁・齋藤祐美は、江戸時代末期の慶応2年(1866)に地元の飯田新田で生まれました。 家は代々医者の家系でしたが、自由新聞の記者を経て明治32年(1899)には埼玉県議会議員に当選、以後40年余にわたり 県政に尽くしました。 なかでも明治43年(1910)の荒川大洪水の被害に治水事業の必要性を痛感し、埼玉治水会さらには東京埼玉連合治水会を 組織して新荒川の掘削に立ち上がりました。馬宮地区の掘削は、大正9年(1920)に着手し、同15年には通水しています。 あわせて堤防のかさ上げを行い、水害に強い村づくりを行いました。 齋藤祐美は、水害から救われた郷土・馬宮に安堵し昭和18年に亡くなりましたが、世人から「治水翁」と称され、治水に 尽力した功績から昭和48年6月22日に大宮市名誉市民に推挙されました。 なお、県道沿いには齋藤治水翁彰功碑が昭和26年に建てられ、翁の功績を今に伝えています。 |
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