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更新日付:2026年2月5日 / ページ番号:C128033
| 名 称 | とんびざか とんび坂 |
| 区 分 | 未指定文化財 |
| 所在地 | 三橋5丁目2124−5付近 |
| 概 要 | 鴨川から続くこの坂を「鳶坂」と言い習わし、当地一帯を「鳶貝戸」と呼んでいます。 庚申塔前の道は、北は青葉園を過ぎ、清河寺を経て上尾・平方方面に続く昔からの道です。 また、西へ進むと水判土の観音様、東は鴨川を越え大宮や与野への道となります。 ここには、江戸時代中期の正徳5年(1715)2月の庚申塔と江戸時代後期の安永6年(1777)に建てた 前渡石橋供養塔が残されています。 庚申塔は内野下村(現・三橋)の27人が建てた高さ221センチメートルの立派なものです。 石橋供養塔は中央で2つに折れているのが惜しまれますが、「右 あきはみち 左 かわごへミち」 とあり道しるべになっています。 江戸時代末の物価高騰や負担の増大に苦しめられた農民が一揆を起こしたのは、 慶応2年(1866)6月13日のことです。名栗村で発生した一揆は、17日には当地に押し寄せ慈眼寺境内で 気勢をあげ、この道を大宮方面へ向かいますが、 当地付近で幕府の関東取締役と対峙、結局、中心人物が取り押さえられ一揆は終結します。 世直しの風が通り過ぎていった大きな出来事でした。 |
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