ページの本文です。
更新日付:2025年8月1日 / ページ番号:C123434
セミの声に夏の盛りを感じる頃になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
緑区にある国指定史跡「見沼通船堀」は、江戸時代中期に、年貢米をはじめとした沢山の品々を江戸へ運ぶために作られた運河で、「見沼代用水」と「芝川」をつなぐ役割を果たしていました。
さいたま市民の日である5月1日には、この通船堀に関連する史跡の一つである「鈴木家住宅附属建物」で、「閘門(こうもん)開閉のしくみ」をテーマとした展示会が開催されました。私も実際に拝見して、当時の人々の知恵や技術力に深く感銘を受けました。
この通船堀で今月20日に、「閘門開閉実演」が行われます。見沼代用水と芝川には3m の水位差があり、当時は2か所の関を設けて水位を調整して船を通していたそうで、その様子を現代に再現するイベントです。皆さんもぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。なお、御来場の際は熱中症対策を万全にお願いします。
緑区長 増田 泰則
鈴木家住宅にて 復元された艜船 (ひらたぶね)とともに
緑区役所/区民生活部/総務課
電話番号:048-712-1123 ファックス:048-712-1270
表示モード : パソコン版スマートフォンサイト