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アナザーストーリー

皆さんの未来を描いてみる上での参考として、
人生の少し先を歩く先輩たちからヒントとなるメッセージをいただきました。

「人とのつながり」

自分を支えてくれるのは、今もむかしも「人とのつながり」

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鎗田 由布子(やりた ゆうこ)さん

さいたま市在住。埼玉りそな銀行に新卒で入社し13年目。現在、北浦和支店にて個人渉外マネージャーとして個人顧客の資産運用・ライフプランニングを担当。プライベートでは2児の母であり、仕事と子育ての両立に奮闘中。

人間力を磨くキャリアの始まり

大学では経営学を専攻していました。20歳の頃は、サークル活動やアルバイトなど含めて大学生活を満喫しており、将来について深く考えることはあまりなかったように思います。

ただ、幼い頃から親に「関わってくれる人を大切にしなさい」と教えられていたこともあり、人との出会いやつながりを大切にすることは学生時代から大切にしてきた価値観であり、今でも変わっていません。

就職活動は、東日本大震災直後で大変な時期だったこともあり、選択肢を広げて、多くの企業を検討しました。最終的に、現在の勤務先「埼玉りそな銀行」へ入社したのは「人間力で勝負したい!」と思ったからです。

銀行の仕事は、目に見えるモノを扱うわけではありません。商品の良し悪しではなく、自分の人間力で勝負ができるという点に魅力を感じました。あとは、やはり私自身が生まれ育った地元埼玉の企業であり、身近な存在だったということが大きいですね。

入社して13年目となり、現在は北浦和支店で個人渉外マネージャーを務めています。業務は主に外回りが中心で、個人のお客さまの資産運用相談やライフプランニングを担当しています。

成長の先に見つけた、一期一会の出会い

私のキャリアの中で、入社4年目の初めての異動が転機でした。新入社員時代から長い時間を過ごし、信頼関係を築いてきた方々との別れは寂しさを伴いました。

また新しい環境では毎日が挑戦でした。初めは不安でいっぱいでしたが、新しい出会いにも恵まれ、自分自身も年次を重ね、後輩も増え、中間層としての立場を自覚していきました。この環境こそが、自分の成長に繋がったと感じています。

仕事でやりがいを感じるのは、お客さまに「あなただから相談したいと思った」「あなたがいてくれてよかった」と言っていただく瞬間です。個人のお客さまを担当していると、様々なライフイベントに接し、相談を受けます。

一期一会を大切に、お客さまはもちろん、出会った方とはご縁が続くようにありたい、なにかのときには思い出してもらえる存在になりたいと思っているので、こういったお言葉をいただくと本当に嬉しく思いますし、この仕事をしていてよかったと思います。

社内で出会った人とのご縁も深く、今でも助けてくれたり、自分の人生に彩りを与えてくれる人がたくさんいます。人との出会いに恵まれたのが大きいからこそ、自分自身も相手に対して、そういう存在になれたらいいなという想いで、日々向き合っています。

人とのつながりが彩る、地域と歩む未来

私が「楽しい」と感じる瞬間は、やっぱり誰かと一緒にいる時なんです。子供も家族も友人もそうなのですが、人とのつながりを大切にすることが、自分らしさにも繋がっていると感じています。

プライベートでは出産というライフイベントが私自身の生活をガラッと変える大きな転機でした。やはり何をするにも子供が最優先になった今、仕事と子育ての両立には大変さも感じています。
でも、自分自身の考え方も以前と変わって、一人で抱え込まずに周りに助けを求められるようになりました。

そして、そんな私を支えてくれるのもやはり人とのつながりです。会社では上司や同僚が気にかけ、サポートしてくれます。子育ての悩みを共有できる友人がいます。困ったときに助けてくれる家族がいます。そんな環境のおかげで今私は私らしくいられています。

埼玉りそな銀行は、埼玉県の皆さまに信頼され、地元埼玉とともに発展する銀行を目指しています。私自身も、地域の方々と共に歩み、これからも、人とのご縁と感謝を大切に、お客さまの未来を共に描くパートナーとなれるよう努力を続けていきたいと思います。

これから選択や就職を控えた方へのメッセージ

今不安に思っていることや将来どうしよう・・・とか、そこまで重く悩まなくてもいいのではないかと思います。それよりも、今の自分が楽しいと思っていることに時間を割き、心が動くものに力を注いでほしいです。その時間はきっとかけがえのないものになります。人とのご縁を継続して大切にし、今を楽しんでもらえたらと思います。

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