まちと暮らし2026.9.4
8人の市民ライターが始動!/sai2027第1回ワークショップ
今回は、市民ライターとしての活動のスタートとなる第1回ワークショップの様子をお伝えします!
さいたま市民が作る地域の魅力発信情報誌「sai2027」の第1回ワークショップを、8月26日(水)に浦和コミュニティセンターで開催しました。
「sai」は、市民自らが「市民ライター」として市内の魅力を取材し、記事を書く「市民が作る地域の魅力発信情報誌」です。今年の「sai2027」では、先日8人の市民ライターが決定しました。

今回のテーマは、「saiの目的を知り、自分の視点を見つける」です。
「sai」の目的や方向性について理解を深めるとともに、グループワークを交えながら和やかな雰囲気で進められました。
まずは自己紹介からスタート。
市民ライターが顔を合わせ、さいたま市とのつながりや応募したきっかけ、今後の活動への意気込みなどを共有しました。
「さいたま市に住んで15年」「もともと東京に住んでいたが、さいたま市の魅力に取りつかれた」「散歩や自転車が趣味」など、それぞれ異なる視点を持つ市民ライターが集まりました。
最初は緊張した様子も見られましたが、自己紹介が進むにつれてライターそれぞれの個性や思いが伝わり、互いへの理解を深める機会となりました。
その後、今年のsai2027の発行コンセプトが発表されました。
「出会う。ときめく。このまちで。」
市民ライターの目線だからこそ見つけられた、「新しいまちのお気に入り」に出会う喜びや、楽しさをお届けできるように、というコンセプトになっています。

そして、今回特に盛り上がったのが、「心を動かされた記事」について共有するグループワークです。
参加者は、なぜその記事に心を動かされたのかを付箋に書き出し、グループで共有しました。
記事の書き方、写真、自分との共通点など、市民ライターそれぞれのさまざまな意見が挙がりました。
付箋の内容を整理すると、「わかりやすく惹かれる文章」「意外性」「課題解決」「音の使い方」など、読者の心を動かすポイントが見えてきました。
市民ライターにとって、今後の記事づくりのヒントを得る機会となりました。


冊子は令和9年3月に発行予定です。
これから市民ライターのみなさんがどのような魅力を発見し、発信していくのか、ぜひご期待ください!
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