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更新日付:2025年10月9日 / ページ番号:C124973
1 開催日時 令和7年9月28日(日曜日) 午前10時~11時30分、午後1時~午後2時30分
2 講師 NPO法人体験型安全教育支援機構
3 対象者 中央区在住の小学1~3年生の児童とその保護者
4 参加者数 41組
最初に、保護者の方と子どもたちと別れて、それぞれ講義を聞いてもらいました。
保護者の方には、実際に犯罪が起こった現場の写真等を見ながら、犯罪者は人通りを嫌い、自らの逃走経路を確保しやすい現場で犯罪が起こりやすい事や、ごく普通の道でも人通りが途絶えた瞬間に犯罪が起こりうる事、道行く人が不審者に視線を送る、ちょっと気にかける等を行う「瞬間ボランティア®」によっても犯罪が抑制されうる事等を、統計データを用いてご説明いただきました。
子どもたちには、紙芝居を通して、不審者に声をかけられた時どうしたらよいかを一緒に考えてもらいました。その後は紙芝居の内容を保護者へ報告する練習をしてもらうことで、実際に不審者に遭遇した際に、保護者に伝えるんだという心構えをしてもらいました。
座学の後は、保護者、子どもたち一緒になって、沢山の体験学習に参加してもらいました。保護者の方には、子どもの視野を体験できる眼鏡をしてもらうことで、「思ったより横から来るものが全然見えない!」と、子どもたちの視野の狭さを実感し、子どもたちが車や不審者に注意を払う難しさを共有できました。
また、犯罪者が狙いをつける距離・諦める距離を体感していただいたり、不審者を見分けるキーワード「はちみつじまん」等を体験セットで実演しながら確認してもらいました。大声を出す、きっぱり断る、第三者に助けを求める、防犯ブザーをならす、つかまれた腕をぶんぶんする、足をじたばたする、走って逃げる、かみつく(最後の手段。歯形が犯人逮捕につながることもある)等、万が一の時、対応できるようにしっかり練習してもらいました。
ご参加いただいた保護者の方からは、
・非常に参考になりました。実際に体を動かしながら学ぶことで座学よりもより実践的に理解することができました。
・データに基づいたお話が参考になりました。自分の子どもはもちろん、「安全な街づくりを」と思います。
・子ども自身が興味を持って参加出来るしくみで親子共に楽しく学ぶことができました。
・犯罪者の目線を知ることができて予防の仕方を学ぶことができました。
・実際に大声をだしたり、走って逃げたり、防犯ブザーをならしたり、つかまれた腕をブンブンふりきったり、足をジタバタさせて逃げたりといろいろできてよかったです。とても良い内容ですので、みんなに体験してもらいたいと思いました。
・子どもと一緒に防犯について考える良い機会になりました。ありがとうございました。
等のご感想をいただきました。
ご参加くださった皆様、NPO法人体験型安全教育支援機構の先生方、どうもありがとうございました。
中央区役所/区民生活部/総務課
電話番号:048-840-6013 ファックス:048-840-6160