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更新日付:2026年6月27日 / ページ番号:C130690

市報さいたまプラス 2026年7月号

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市報さいたま7月号では、東日本連携事業と、その取り組みの一つである「つなぐ旅東日本スタンプラリー」を紹介しました。WEB版の市報さいたまプラスでは、事業に関わる各課担当者の皆さんに、東日本連携事業を進める理由や、私たちの暮らす街をどのように変えていきたいのかという想いを語っていただきました。今回は経済政策課、観光国際課、東日本交流拠点整備課の担当者3人へのグループインタビュー方式で進めていきます。

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 \担当に聞いてみた/東日本連携事業の魅力

―初めに東日本連携事業の魅力について、教えてください。また、魅力を活かしてどのような事業に取り組まれているのでしょうか。

経済政策課担当者「東日本連携事業の最大の魅力は、自治体間の広域連携により事業効果が高まることだと思います。例えばイベントを開催する場合、単独の自治体では発信力に限界がありますが、東日本連携都市が連携することで、より多くの方にイベントの周知ができます。」

観光国際課担当者「その魅力を活かした施策として、今回のスタンプラリーの企画も生まれました。各地の個性が光る物産を賞品としてご提供いただいたり、広報面でも多くの参加自治体から協力を得ていて、本市だけでは成しえない広がりをみせています。 」

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―東日本連携事業の新しい試みとして、紙面でも紹介した「つなぐ旅東日本スタンプラリー」が7月16日からスタートします。この施策にはどういった役割があるのでしょうか?

観光国際課担当者「実際に連携都市を訪れ、一押しスポットやグルメなどの魅力を体感し、地域経済の活性化につながれば。また、各都市からさいたま市へも遊びに来てほしい。各地の魅力をまず知ってもらうことで、スタンプラリーが終わった後も旅行先の選択肢に入れば嬉しいですね。」

経済政策課担当者「東日本連携事業には『ヒト・モノ・情報』の対流を生み出すという目的もあるので、このスタンプラリーは市民の皆さんに気軽に参加いただき、さいたま市と参加自治体間に人の流れを創出できればと思います。大宮駅から新幹線1本で行ける自治体も多いので、このスタンプラリーを通してさいたま市の優れた立地とアクセスの良さをみなさんに感じてもらいたいです。」

―将来的には、東日本連携事業にどのような広がりが期待できますか?

経済政策課担当者「今は経済、観光分野が連携の中心となっていますが、今後はスポーツや文化、環境などさまざまな分野でも連携を深めていき、東日本地域の活性化につなげていければと考えています。さいたま市が東日本全体の活性化をけん引する中枢都市として、訪れる人を惹きつける魅力にあふれる都市となれるよう事業に取り組んでいきたいです。」

観光国際課担当者「観光が活性化し人の交流が生まれる事で、多くの都市が訪れたくなる街になり、地域への誇りや愛着などにもつながる。新幹線6路線が停車する大宮駅は東日本の玄関口なので、交流の先頭に立って、みんなが訪れたくなる街へさらに成長していけると思います。」

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 \担当に聞いてみた/もう一つのまちづくり“大宮駅グランドセントラルステーション化構想”とは

―今のお話のように、東日本連携事業は“大宮駅で降りてみよう”と思うきっかけ作りも根底にあると思います。その一方で“降りた後”のまちづくりが大切になってきますよね。

東日本交流拠点整備課担当者「そうですね。私たち東日本交流拠点整備課は、東日本連携事業そのものに直接関わっているわけではありませんが、「大宮駅グランドセントラルステーション化構想(以下、大宮GCS化構想)」という事業を担当しています。東日本連携事業が「大宮で降りてもらう理由をつくる」取り組みだとすれば、大宮GCS化構想は「降りたくなる空間と、快適に過ごせる環境をつくる」取り組みだと思っています。これらを通じて、まちとしての魅力を高めていくことが私たちの仕事です。」

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―大宮駅で降りる方はもちろんですが、市民の皆さんにとってもプラスになることが必要不可欠だと思います。東日本連携事業や大宮GCS化構想を通じて、市民の皆さんにはどのような変化が感じられるのでしょうか?

経済政策課担当者「駅周辺のまちづくりが進むことで、商業施設や交流空間が充実し、市民の皆さんには、日々の暮らしの中で利便性やにぎわいの向上を感じていただけるようになると思います。また、東日本連携事業を通じて、各地の特産品や文化に触れる機会が増えることで、さいたま市にいながら東日本を身近に感じていただける場面も増えていくのではないかと考えています。さらに、企業にとっても、さいたま市が事業拠点として魅力的な選択肢となり、新たなビジネス機会の創出につながっていくことを期待しています。 」

観光国際課担当者「住みやすさに定評のあるさいたま市ですが、さらに訪れても楽しい街になっていく、こういった変化を感じてもらいたい。自分たちの住む街に、より誇りを持てるようになってほしいです。 」

東日本交流拠点整備課担当者「大宮駅利用者はもちろん、市民の皆さんにも、『駅が使いやすい』『安心して歩きやすい・居心地がいい』『気軽に立ち寄れる場所がある』といった身近な変化を感じられると思います。こうした変化を通じて、大宮に行くことがちょっとした楽しみや新しい発見につながればうれしいです。」

―ありがとうございました!

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市報さいたま

市報さいたま7月号について、詳しくは、こちらのページ(新しいウィンドウで開きます)をご覧ください。

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