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更新日付:2025年9月17日 / ページ番号:C124308
さいたま市では「認知症になっても、個人の尊厳が尊重され、住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けることができる社会」を実現するため、認知症の人本人が自らの言葉で語り、認知症になっても希望を持って前を向いて暮らすことができる姿等を積極的に発信する「さいたま市認知症希望大使(認知症本人大使)」を全国の政令指定都市で初めて設置し、地域で暮らす認知症の人本人とともに、市民の認知症への関心と正しい理解を深めるための普及啓発を図っています。
この度、現在の認知症希望大使2名に加え、新たに女性1名を大使に任命しました。(任期2年)
概要
政府方針の認知症施策推進大綱において、認知症の人本人からの発信の機会の拡大が施策の柱の一つとして位置づけされています。国(厚生労働省)や地方(都道府県)などで、認知症希望大使の設置が進められています。
設置状況
厚生労働省では7人の希望大使を任命し、国が行う認知症の普及啓発活動への参加・協力、国際的な会合への参加、認知症とともに生きる希望宣言の紹介等に取組んでいます。また、令和7年3月末時点で全国26都府県には地域版希望大使が設置され、各地域での認知症の普及啓発活動への参加・協力等に取組んでいます。
目的
認知症の人本人が、認知症になっても希望を持って前を向いて暮らすことができる姿を発信し、認知症に対する関心と正しい理解をより深めてもらうきっかけとします。
活動
認知症の普及啓発活動や認知症サポーター養成講座などで、自らの経験や考えを語る活動を通して、認知症に対する理解が深まるよう協力していただきます。また、さいたま市認知症フレンドリーまちづくりセンターの運営にも参画いただきます。
新たにさいたま市認知症希望大使に任命される方
○田邊 邦代(たなべ くによ)さん
・61歳(委嘱時)
・2024年に若年性アルツハイマー型認知症の診断を受ける。
・現在、自身の経験を活かし、傾聴や助言を通じた認知症当事者の支援に従事。
福祉局/長寿応援部/いきいき長寿推進課 介護予防係
電話番号:048-829-1286 ファックス:048-829-1981