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更新日付:2022年5月11日 / ページ番号:C087006

(令和4年2月16日記者発表)さいたま国際芸術祭レガシー事業「アートハブズ計画」意見交換会を開催します

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 市民参加型のさいたま国際芸術祭で実施したプロジェクトのうち、現在も継続している「さいたまアーツセンタープロジェクト」、「市民サポーター事業」、「アーツさいたま・きたまちフェスタ」、「美術と街巡り・浦和」について、各代表者をお招きし、今後の事業展望について意見交換を行います。
 さらに、市内各所にあるギャラリー等の文化芸術活動の拠点について、市民サポーター等が調査した内容を紹介するなど、地域にある文化資源の活用や情報発信の方法について考えます。

意見交換会について

1 日 時  令和4年2月19日(土) 14時00分から16時30分
2 場 所  高鼻コミュニティセンター大会議室(大宮区高鼻町2-292-1)
3 内 容  
 (1)各事業の活動内容について 
   1.「さいたまアーツセンタープロジェクト」について
   2.「市民サポーター事業」について
   3.「アーツさいたま・きたまちフェスタ」について
   4.「美術と街巡り・浦和」について
 (2)市内にある文化芸術活動の拠点について
4 定  員  60名
5 参加方法  当日、直接、会場へ(先着順)・入場無料
6 出 席者  浅見 俊哉氏(さいたまアーツセンタープロジェクト)
              三浦 匡史氏(市民サポーター事業)
              飯島 浩二氏(アーツさいたま・きたまちフェスタ)
              松永 康氏(美術と街巡り・浦和)
              石上 城行氏(司会:埼玉大学准教授)
※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、ご来場の際は、アルコール消毒やマスク着用いただくなど感染対策への御協力をお願いいたします。

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