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更新日付:2025年10月17日 / ページ番号:C125062
東浦和駅前のポイ捨てを減らすための方法に関する陳情
令和7年8月21日
趣旨 東浦和駅前では、ポイ捨てが多いです。特に私が1番酷いと感じているのがガムのポイ捨てで、東浦和駅周辺の歩道の地面を見てみると、黒いものがたくさん落ちていることが分かります。そこで、そのようなポイ捨てを少しでも減らすために、私なりの方法を考えました。
解決策
地面や壁に、一工夫加えた注意喚起を書く。
東浦和駅周辺でのポイ捨ては、地面に、一工夫加えた注意喚起を書くことで改善できるのではないかと考えました。「ポイ捨て禁止」と書かれた注意喚起は既にあるが、それでもポイ捨てが無くなっているわけではありません。そこで、完全にポイ捨てを無くすために、その注意喚起を見た人の感情に訴えかけるようなものを作ってみるのはどうでしょうか。私が考えたのは、汚くなってしまった町などの写真を貼り、その下に「このようになる前にポイ捨てをやめて」といった文章を書くという方法です。こうすることで、注意喚起を見た人の印象に残り、「ポイ捨てを続けるとこうなってしまうのか」と危機感を感じ、ポイ捨てをやめる人が増える可能性があるのではないかと考えました。
理由 このガムを放置しておくとどうなるでしょうか。実は、ポイ捨てされたガムには、1gあたり100万個~1000万個の細菌が存在し、免疫が低下している人に対して病原性を発揮することもあるといいます。そのため、公衆衛生上の問題を孕んでいるのです。よって、ポイ捨てされたガムはいち早く除去する必要があります。しかし、そのようなものを除去するのは、ほとんどの場合、ポイ捨てした本人ではなく、何も関係のない職員などの方たちです。何もしていない方たちがポイ捨てした人たちのガムを除去するという事実はあってはならない事なのではないでしょうか。だから、そもそもポイ捨てをさせないようにする必要があると思います。
日頃から、本市の市政運営に多大なる御理解、御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。令和7年8月21日付で陳情がありました標記の件につきまして、次のとおり回答いたします。
本市では、ポイ捨てによる環境悪化を防止するため、「さいたま市路上喫煙及び空き缶等のポイ捨ての防止に関する条例」を施行しており、「市民等は、空き缶をみだりに捨ててはならない」と規定しております。また、廃棄物処理法においても同様にポイ捨ては禁止されている行為で、人としてのモラルと不可分の問題と認識しております。このことから、様々な機会を活用してポイ捨て防止の啓発を行っております。
東浦和駅の周辺につきましては、東浦和一丁目自治会と協定を締結し、同地区を「路上禁煙推進モデル地区」として定め、本市と地域の方々が協働して喫煙マナーの向上及び清掃活動等の環境美化を推進しているところです。
こうした官民あげての取組にもかかわらず、ガムをはじめとするポイ捨てが依然横行していることは大変残念です。啓発物の設置にあたっては、道路管理者から占用許可を得る必要があること、また設置に際し周囲の景観を損ねないよう配慮する必要があることから、設置物の大きさや記載内容にある程度の制限が生じてしまうといった課題もございますが、ポイ捨て防止の効果を高める啓発方法の重要性は認識しており、御提案をいただきました事項を今後の行政の参考にさせていただきます。
今後も本市の市政運営に御理解、御協力のほどよろしくお願い申し上げます。
環境局資源循環推進部資源循環政策課
環境局/資源循環推進部/資源循環政策課 環境推進係
電話番号:048-829-1337 ファックス:048-829-1991