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更新日付:2024年9月25日 / ページ番号:C115841
令和4年度「子どもの提案」後期の反映事例を紹介します。【令和6年8月現在】
※令和6年度から「子どもの提案」は、名称を「子ども・若者の提案」に変更しました。
「桜の下を散策できる日本一の桜回廊」を、様々な人が、より「安全に」、「楽しく」、「快適に」過ごせるようになるためにはどのようにすれば良いと思いますか?
担当課:見沼田圃政策推進課
主な提案概要 |
反映事例 |
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もっとPRを行うこと ・大宮駅等、乗客数の多い駅や学校などに桜回廊のポスターを配布すると良いと思います。 ・SNSの広告などに載せると良いと思います。「#(ハッシュタグ)キャンペーン」のように、ハッシュタグをつけて桜回廊の写真をアップした人にプレゼントを渡すのも良いと思います。 イベントを行うこと ・ウォーキングやマラソンなど距離を生かしたイベントをすると良いと思います。 ・桜回廊はいろいろな区にまたがっているので、区の物産や食べ物を販売すると良いと思います。 ・桜の時期に埼玉の伝統的な文化を見せる祭りを開催すると良いと思います。また、提灯をつけると良いと思います。 ・夜、季節ごとに色を変えてライトアップ(イルミネーション)を行うと良いと思います。 |
見沼田んぼの更なるPRのため、令和5年3月25日、26日に「見沼田んぼの桜回廊 春まつり」を開催しました。
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トイレや休憩施設、駐車場、観光スポット等を整備し、 情報発信すること ・散歩道を整備し、リハビリや車椅子で桜を見られるような道を作ると良いと思います。 ・「映え」スポットを作ると良いと思います。 ・観光ルートを作り、説明を案内板などで分かりやすくすると良いと思います。 |
休憩施設であるウッドデッキを令和6年2月に「みぬま木崎ひろば」へ設置しました。 |
市長公室/秘書広報部/広聴課
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