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更新日付:2026年2月2日 / ページ番号:C095527
火災の予防、消火、救急、救助等の消防業務に従事します。

人命を守る使命感のもと、多くの人を救いたいという強い意志をさいたま市消防局で実現したいと考えました。さいたま市消防局は、政令指定都市の中でも、高い能力を持つ多くの部隊が配備されており、多様な災害・救急事案に対応しています。こうした環境で、自分自身も大きく成長しながら、多くの市民の命と財産を守るために全力を尽くすことができると確信し、さいたま市消防局を志望しました。
普段の業務では、火災が発生しないよう未然に防ぐ予防業務に従事し、災害発生時には、現場の最前線で消火活動や、救急救護活動に尽力しています。普段からどのような災害にも対応できるよう、多くの訓練を重ねており、訓練の成果を現場で発揮できた時や、なによりも関係者の方から感謝された時などにはとてもやりがいを感じます。
消防官になって初めて実施した、現場を想定した救出訓練で、「命を預かる」ということの責任の重さを感じたことがとても印象に残っています。生半可な覚悟では人の命を救えないということを改めて実感し、どのような現場においても、消防の助けを必要としている人たちは、誰かにとっての大切な人であるという意識を常に持って全力で活動するようにしています。
消防署内には、消火・救助・救急をはじめとしたさまざまな係がありますが、普段災害がないときは、どの係も円滑なコミュニケーションが取れ、風通しの良い雰囲気で楽しく働いています。しかし、ひとたび災害が発生した際には、緊迫した災害モードに一転し、1秒でも早く現場に駆け付け、各隊が連携して全力で活動しています。
緊迫した現場の中でも、関係者に対応する際には、持ち前の優しい声掛けや気遣いを大切にしています。感謝の言葉をいただいたとき、自分らしさを発揮できたと感じました。また、災害現場には何一つとして全く同じという現場はありませんが、過去に出場した、類似している現場での活動経験が他の現場で役立った時、成長を実感することができます。
消防職員として市民と接していく上で、事の大小に関わらず、丁寧で気持ちのいい市民対応を心掛けています。「人命救助だけでなく人生救助を」をモットーに、命を救うだけでなくその先の人生をも救うことができる消防官になれるよう、訓練・知識向上に努め、災害が発生した際や、誰かから必要とされたときに、胸を張って現場に向かえるよう準備をしています。
休日は主に、趣味や運動などを通して心身のリフレッシュを図っています。職業上、勤務中は普段から強い責任感と集中力が求められるため、オンをオフとのメリハリを大切にし、休日は好きなことに没頭することで、仕事に全力で臨めるよう心掛けています。
辛い受験勉強や、採用試験を乗り越えた先に、助けを求めている人達が大勢待っています。皆さんのその一つひとつの努力が、将来多くの命を救う大きな力になるはずです。さいたま市の職員として、共に多くの命を救いに行きましょう!皆さんとともに働ける日を楽しみにしています。
人事委員会事務局/任用調査課
電話番号:048-829-1778 ファックス:048-829-1963