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更新日付:2026年7月13日 / ページ番号:C131559

さいたま市最新出土品展2026/国史跡真福寺貝塚 発掘調査開始100周年記念シンポジウム/さいたま市内遺跡発掘調査成果発表会

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さいたま市最新出土品展2026

現在、さいたま市内には1,100か所以上の埋蔵文化財包蔵地が登録されています。
「埋蔵文化財」は「土地に『埋蔵』された文化財」のことで、住居跡・貝塚・古墳などの「遺構」と、土器・石器などの「遺物」のことを言います。これらは私たちの祖先の生活を知る貴重な手がかりであるばかりでなく、郷土の歴史文化を形作る“基”となるものであり、子孫に伝えるべき貴重な財産です。この埋蔵文化財が所在する可能性の高い地域を「埋蔵文化財包蔵地」としていますが、一般的には 「遺跡」と呼ばれています。遺跡は一度掘り出してしまうと二度と元に戻せないものであり、本来はそのままの状態で保存していくことが望ましいのですが、土木工事などで壊れてしまう場合には、事前に記録として保存する「発掘調査」を実施しています。
その発掘調査の成果を、遺物や写真の展示で、いち早く皆さんにお知らせするのが「さいたま市最新出土品展」です。今回の展示では、令和7年度の発掘調査で出土した遺物や、遺構の写真などを通じて、調査の成果を市民の皆様にいち早くご紹介します。また、史跡整備のために実施している国指定史跡「真福寺貝塚」の発掘調査の出土品も合わせて展示します。

1 .開催期間及び会場

市内各地を巡回展示します。
メイン会場(さいたま市立博物館)では令和7年度の発掘成果を、コーナー展示(プラザノース 、コクーンシティ)ではメイン会場で展示した資料の一部を展示します。

期 間 時 間 会 場 所 在
メイン
会場

令和8年9月1日(火曜日)~9月13日(日曜日)

※休館日9月7日(月曜日)

9時から16時30分まで さいたま市立博物館 特別展示室 大宮区高鼻町二丁目1番地2
コーナー展示

令和8年10月6日(火曜日)~10月18日(日曜日)

9時00分から21時30分まで プラザノース アトリウム 北区宮原町一丁目852番地1
コーナー展示

令和8年11月7日(土曜日)~11月20日(金曜日)

10時から21時まで コクーンシティ コクーン2 1F トイロスクール前 大宮区吉敷町四丁目263番地1

2 .主な展示遺跡

遺跡名 所在地 メイン会場 コーナー展示
1 宿宮前寺院跡 (第2次) 桜区

メイン会場の

展示内容の

一部を

展示

2 B-86号遺跡(第1次) 大宮区
3 南方遺跡(第13次) 緑区
4 木曽良貝塚(第4次) 岩槻区
5 並木貝塚(第4次) 大宮区
6 中野田島ノ前遺跡(第12次) 緑区
7 三橋三島遺跡(第8次) 大宮区
8 上太寺東遺跡(第3次) 中央区
9 駒場前耕地遺跡(第2次) 浦和区
10 中里前原北遺跡(第4次) 中央区
11 小深作遺跡(第7次) 見沼区
12 土呂陣屋跡(第33地点) 北区
13 側ヶ谷戸貝塚(第17次) 大宮区
14 側ヶ谷戸貝塚(第18次) 大宮区
15 原遺跡(第4次) 西区
16 南方遺跡(第14次) 緑区
17 谷ノ前遺跡(第2次) 緑区
18 大久保領家遺跡(第19次) 桜区
19 B-92号遺跡(第5次) 大宮区
20 真福寺貝塚(M地点) 岩槻区
 

さいたま市内遺跡発掘調査成果発表会

最新出土品展開催中、埋蔵文化財発掘調査や市内の遺跡、及び出土遺物・展示への理解をさらに深めていただくため、実際に発掘調査を実施した担当者が詳細な説明を行う成果発表会を開催します。

1 .日時及び会場 

期日 時間 会場 定員 申込み方法 入場料
令和8年9月5日(土曜日) さいたま市内遺跡発掘調査成果発表会
10時00分~12時30分(受付9時40分~)
生涯学習総合センター
多目的ホール
120名 当日先着順 無料

※駐車スペースがないため、公共交通機関をご利用ください。

2 .スケジュール

真福寺貝塚ほか、合計6遺跡について発表予定。

時間

内容

発表者

10時00分~10時05分

開会

-

10時05分~10時20分

発表1.上太寺東遺跡・中里前原北遺跡

遺跡調査会 岩井調査員

10時20分~10時35分

発表2. 並木貝塚

遺跡調査会 小松調査員

10時35分~10時50分

発表3. 小深作遺跡

遺跡調査会 小松調査員

10時50分~11時05分

休憩

-

11時05分~11時20分

発表4.側ヶ谷戸貝塚

文化財保護課 瀧本主事

11時20分~11時40分

発表5.谷ノ前遺跡

文化財保護課 長瀬主事

11時40分~12時20分

発表6. 真福寺貝塚

文化財保護課 有吉主事

12時20分~12時30分

閉会

-

国史跡真福寺貝塚 発掘調査開始100周年記念シンポジウム 

本市にある国指定史跡「真福寺貝塚」が発掘調査を開始し、100周年を迎えたことを記念して、シンポジウムを開催します。当日は、縄文時代を専門とする先生5名による発表を予定しています。

1 .日時及び会場 

期日 時間 会場 定員 申込み方法 入場料
令和8年11月14日(土曜日) 国史跡真福寺貝塚 発掘調査開始100周年記念シンポジウム 
10時00分~16時00分(受付9時30分~)
埼玉会館 小ホール 400名 当日先着順 無料

※駐車スペースがないため、公共交通機関をご利用ください。

2 .出席者及びスケジュール

【出席者】
・千葉大学名誉教授      岡本 東三 先生
・明治大学文学部教授     阿部 芳郎 先生                                                                                 
・東京大学総合研究博物館   米田 穣 先生
・明治大学黒曜石研究センター 樋泉 岳二 先生                                                                                
・明治大学博物館特別嘱託   蒲生 侑佳 先生 
 

【午前スケジュール】

時間

内容

発表者

10時00分~10時05分

開会

-

10時05分~10時45分

真福寺貝塚発掘100年と縄文研究

岡本先生

10時45分~11時20分

真福寺貝塚はどのような遺跡なのか

文化財保護課 吉岡係長

11時20分~12時00分

食べ物を貝塚から探る

樋泉先生

12時~13時 昼休憩(近くの飲食店をご利用ください)

【午後スケジュール】

13時00分~13時40分

縄文漆研究の原点と意義

蒲生先生

13時40分~14時20分

大山が発掘した籠形土器の意義

阿部先生

14時20分~15時00分

最新研究が明らかにする土器の用途

米田先生

15時00分~15時10分

休憩

-

15時10分~16時00分

討論

岡本先生、阿部先生、米田先生、 樋泉先生、蒲生先生、吉岡係長

16時00分

閉会

-

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教育委員会事務局/生涯学習部/文化財保護課 埋蔵文化財係
電話番号:048-829-1724 ファックス:048-829-1989

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