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更新日付:2026年4月1日 / ページ番号:C127952

伝統の世界に飛び込んで-若手盆栽師インタビュー vol.2|藤樹園 高木 英和さん

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小さな鉢の中で、時間をかけて育まれる盆栽。
その世界に飛び込み、日々修業を重ねる若手盆栽師にお話を伺いました。
仕事のこと、盆栽の魅力、そしてこれからの目標。等身大の言葉で語ってもらいます。
今回は藤樹園 高木 英和さんです。
※インタビューの一部を抜粋・要約してご紹介しています。インタビューの全容は動画をご覧ください!

|盆栽師になったきっかけ

人生一度きりですからね。自分がやりたいことをやって、人生を終えようって。いろんな人の後押しもありました。以前は役者を十何年やった後、サラリーマンとして働いてきましたが、サラリーマンは向いてなくてですね。藤樹園の教室に通っていたので、盆栽を職業に出来たらいいなと思いました。各園を見て、先代の人柄がすごく気さくでお茶目で、商売や戦時中・戦後の話などをしてもらいました。また、園の雰囲気が一番惹かれました。

高木さん
藤樹園 高木 英和さん

|仕事をしていて嬉しい・楽しい瞬間

自分が作った盆栽が売れるのが一番嬉しいです。「あ、認めてもらった」という気持ちになりますね。また植物が育っていくのが、見てて楽しいなと思います。

高木さん
真剣なまなざしで盆栽の剪定に取り組む高木さん

|今後の目標

藤樹園(の運営)をここでできるのが一番良いと思っていて、私は園主ではないですが、園主のサポートをしていきたいと思っています。また、「作風展」という盆栽師のコンテストがありますが、そういったところで賞が取れれば一番嬉しいです。盆栽はとても敷居が高く、お爺さんがやるものだという認識がまだまだあるので、そういった認識を持つ方々に盆栽を始めてもらえるような発信をしていきたいです。

高木さんと廣田さん
藤樹園園主廣田さんとのパフォーマンス(2024年5月撮影)
高木さん
穏やかな表情で今後の目標を語っていただきました

| 若い世代に向けたメッセージ

盆栽は、渋いとかちょっとお年寄りくさいというイメージがあると思うのですが、やっぱり盆栽ってかっこいいんです。水やりなどで大変に感じるかもしれませんが、 若いうちから育てた方が時間を買うことに繋がると思うので、時間をかけてじっくり育てていけば、老後もとても楽しい人生を送れるんじゃないかなと思います。

ありがとうございました!

この記事についてのお問い合わせ

スポーツ文化局/文化部/文化政策課 大宮盆栽村振興係
電話番号:048-714-9906 ファックス:048-829-1996

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