ページの本文です。
更新日付:2024年12月13日 / ページ番号:C117650
日本人の2人に1人は一生のうちに何らかのがんになるといわれており、すべての人にとって身近な病気です。がんと診断されたとき、がんと向き合うための備え、今できること、そして知ってほしいことを実際の相談内容を含めてお伝えします。
また、がんやがん治療による外見(アピアランス)の変化や、がん患者がライフスタイルに合った選択が行えるための情報を、がん患者以外の周囲の人の対応を含めてお伝えします。
【第一部】「がんとともに生きるということ 」
講師:さいたま赤十字病院 緩和ケアセンター 医師 原 敬 氏
【第二部】「みんなで知ろうアピアランス(外見)ケア 」
講師:国立がん研究センター中央病院アピアランス支援センター センター長 藤間 勝子氏
保健衛生局/保健部/保健衛生総務課
電話番号:048-829-1293 ファックス:048-829-1967